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  docomo(ドコモ)を解約する際の注意点 ・解約月の日割り計算はできない 即日利用停止になるので月末解約がお得・dポイントは引継ぎできる dアカウント必要・更新月以外は解約金等発生 注意点あり・解約には2種類ある 単純解約とMNP転出を伴う解約（電話番号引継ぎ）・店頭で解約する場合は予約が必要 dポイントは解約しても引継ぎできます。ケータイ補償サービスの解約は dメニューのお客様サポートやドコモショップ、ドコモインフォメーションへの電話から 解約する事ができます。 月途中で解約した場合は 日割計算 になるので必要なくなった場合にはできるだけ早く行動するとムダを抑える事ができます。 解約時に日割り計算にならないもの ・Xiカケ・ホーダイ（700円）・Xiパケ・ホーダイ ダブル（2100円）・dマーケットVIDEOストア（525円） 解約時に日割り計算になるもの ・spモード（315円）・iコンシェル（105円）・ケータイ補償 お届けサービス（399または294円） どうも「月額料金が高いものほど、日割り計算にならない」傾向があるみたいだね。 スポンサーリンク ドコモの解約 乗り換えでベストタイミングは 月末か月初か日割り スマホのススメ ドコモ ケータイ補償 iphone 解約 日割り